珈琲屋×ローカルコミュニティの共創、美しい瀬戸内海に面した愛媛・松山から。
INFORMATION
【出店情報】
6月25日(日) まつやま花園日曜市/松山市
6月30日(金) 輪越し祭り夜市/松山市
※出店・出張依頼お気軽にご相談ください。
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ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュド(100g)コーヒー豆
¥950
ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュ / 100g 焙煎度:シティロースト 【カッピングプロファイル】 オレンジ、レモングラス、アーモンド、シュガーケイン、シトリック 国:ニカラグア 標高:980m~1350m エリア:マタガルパ 農園名:リモンシシージョ農園 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 品種:ジャバニカ 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 今やニカラグアを代表する農園へ成長 』 今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているミエリッヒ・ファミリー。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーの先駆者です。リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。この農園は祖父が1930年代に購入し現在のリモンシージョ農園となっています。 『 ジャバニカ種の起源 』 リモンシージョの代表品種であるジャバニカ。エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、元々18 世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。当時このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、それを祖父が手に入れ、2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。そして生産から7年経った2008年、リモンシージョのジャバニカは見事にCOE2位を受賞し、名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。
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ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュド(200g)コーヒー豆
¥1,850
ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュ / 200g 焙煎度:シティロースト 【カッピングプロファイル】 オレンジ、レモングラス、アーモンド、シュガーケイン、シトリック 国:ニカラグア 標高:980m~1350m エリア:マタガルパ 農園名:リモンシシージョ農園 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 品種:ジャバニカ 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 今やニカラグアを代表する農園へ成長 』 今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているミエリッヒ・ファミリー。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーの先駆者です。リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。この農園は祖父が1930年代に購入し現在のリモンシージョ農園となっています。 『 ジャバニカ種の起源 』 リモンシージョの代表品種であるジャバニカ。エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、元々18 世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。当時このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、それを祖父が手に入れ、2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。そして生産から7年経った2008年、リモンシージョのジャバニカは見事にCOE2位を受賞し、名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。
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ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュド(300g)コーヒー豆
¥2,750
ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュ / 300g 焙煎度:シティロースト 【カッピングプロファイル】 オレンジ、レモングラス、アーモンド、シュガーケイン、シトリック 国:ニカラグア 標高:980m~1350m エリア:マタガルパ 農園名:リモンシシージョ農園 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 品種:ジャバニカ 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 今やニカラグアを代表する農園へ成長 』 今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているミエリッヒ・ファミリー。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーの先駆者です。リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。この農園は祖父が1930年代に購入し現在のリモンシージョ農園となっています。 『 ジャバニカ種の起源 』 リモンシージョの代表品種であるジャバニカ。エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、元々18 世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。当時このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、それを祖父が手に入れ、2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。そして生産から7年経った2008年、リモンシージョのジャバニカは見事にCOE2位を受賞し、名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。