珈琲屋×ローカルコミュニティの共創、美しい瀬戸内海に面した愛媛・松山から。
INFORMATION
【出店情報】
6月25日(日) まつやま花園日曜市/松山市
6月30日(金) 輪越し祭り夜市/松山市
※出店・出張依頼お気軽にご相談ください。
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グアテマラ フィンカ ラ ソレダー(100g)コーヒー豆
¥950
グアテマラ フィンカ ラ ソレダー / 100g 焙煎度:シティロースト/中深煎り 【カッピングプロファイル】 アーモンド、チョコレート、オレンジ、シトリック、スムースマウスフィール 国:グアテマラ 農園名:ラ ソレダー農園 生産者:マリア セラヤ アンドラデ エリア:アンティグア 標高:1,620m 品種:ブルボン 生産処理:フリーウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 100年間脈々と受け継がれた歴史ある農園 』 【 受け継いだ伝統を、洗練しながら 】 グアテマラ、アンティグア州のサカタペケ地区、“サン・フアン・デ・オビスポ”へ通じる道の途中、火山帯に囲まれた山地の中にソレダ-農園はあります。ソレダー農園の起源は100年以上前に遡ります。現オーナー、ルチア・セラヤ女史の曽祖父であったアギーレ氏が1908年に農園を設立したのが歴史の始まりです。当初は大きな1つの農園として“サンタ・クララ”という農園名で呼ばれていました。近年になり“サンタ・クララ農園”からソレダー農園が派生し、曽祖父の情熱を受け継いだセラヤ女史によって洗練された管理が行われています。 【 シェードツリーによる安定した風味と収穫量 】 ソレダー農園はシェードツリーは適切な日照を得るために毎年一定の丈を剪定しており、安定的な生産量と熟度を保つ一手間がなされています。生産処理は“サンタ・クララ”のマイクロミルを使用し、伝統的なウォッシュドコーヒーとして天日乾燥によって仕上げられます。そして火山帯に囲まれ、1625mに及ぶ高度、肥沃な土壌、そして特殊なマイクロクライメットといった理想的な環境は、素晴らしい特徴を持ったコーヒーを産み出す重要な素地となっているのです。
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グアテマラ フィンカ ラ ソレダー(200g)コーヒー豆
¥1,850
グアテマラ フィンカ ラ ソレダー / 200g 焙煎度:シティロースト/中深煎り 【カッピングプロファイル】 アーモンド、チョコレート、オレンジ、シトリック、スムースマウスフィール 国:グアテマラ 農園名:ラ ソレダー農園 生産者:マリア セラヤ アンドラデ エリア:アンティグア 標高:1,620m 品種:ブルボン 生産処理:フリーウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) ※配送方法【クリックポスト】をご指定の場合は、配達の日時指定は致しかねます。 詳しくは、【送料・配送方法について】をご覧くださいませ。 『 100年間脈々と受け継がれた歴史ある農園 』 【 受け継いだ伝統を、洗練しながら 】 グアテマラ、アンティグア州のサカタペケ地区、“サン・フアン・デ・オビスポ”へ通じる道の途中、火山帯に囲まれた山地の中にソレダ-農園はあります。ソレダー農園の起源は100年以上前に遡ります。現オーナー、ルチア・セラヤ女史の曽祖父であったアギーレ氏が1908年に農園を設立したのが歴史の始まりです。当初は大きな1つの農園として“サンタ・クララ”という農園名で呼ばれていました。近年になり“サンタ・クララ農園”からソレダー農園が派生し、曽祖父の情熱を受け継いだセラヤ女史によって洗練された管理が行われています。 【 シェードツリーによる安定した風味と収穫量 】 ソレダー農園はシェードツリーは適切な日照を得るために毎年一定の丈を剪定しており、安定的な生産量と熟度を保つ一手間がなされています。生産処理は“サンタ・クララ”のマイクロミルを使用し、伝統的なウォッシュドコーヒーとして天日乾燥によって仕上げられます。そして火山帯に囲まれ、1625mに及ぶ高度、肥沃な土壌、そして特殊なマイクロクライメットといった理想的な環境は、素晴らしい特徴を持ったコーヒーを産み出す重要な素地となっているのです。
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グアテマラ フィンカ ラ ソレダー(300g)コーヒー豆
¥2,750
グアテマラ フィンカ ラ ソレダー / 300g 焙煎度:シティロースト/中深煎り 【カッピングプロファイル】 アーモンド、チョコレート、オレンジ、シトリック、スムースマウスフィール 国:グアテマラ 農園名:ラ ソレダー農園 生産者:マリア セラヤ アンドラデ エリア:アンティグア 標高:1,620m 品種:ブルボン 生産処理:フリーウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) ※配送方法【クリックポスト】をご指定の場合は、配達の日時指定は致しかねます。 詳しくは、【送料・配送方法について】をご覧くださいませ。 『 100年間脈々と受け継がれた歴史ある農園 』 【 受け継いだ伝統を、洗練しながら 】 グアテマラ、アンティグア州のサカタペケ地区、“サン・フアン・デ・オビスポ”へ通じる道の途中、火山帯に囲まれた山地の中にソレダ-農園はあります。ソレダー農園の起源は100年以上前に遡ります。現オーナー、ルチア・セラヤ女史の曽祖父であったアギーレ氏が1908年に農園を設立したのが歴史の始まりです。当初は大きな1つの農園として“サンタ・クララ”という農園名で呼ばれていました。近年になり“サンタ・クララ農園”からソレダー農園が派生し、曽祖父の情熱を受け継いだセラヤ女史によって洗練された管理が行われています。 【 シェードツリーによる安定した風味と収穫量 】 ソレダー農園はシェードツリーは適切な日照を得るために毎年一定の丈を剪定しており、安定的な生産量と熟度を保つ一手間がなされています。生産処理は“サンタ・クララ”のマイクロミルを使用し、伝統的なウォッシュドコーヒーとして天日乾燥によって仕上げられます。そして火山帯に囲まれ、1625mに及ぶ高度、肥沃な土壌、そして特殊なマイクロクライメットといった理想的な環境は、素晴らしい特徴を持ったコーヒーを産み出す重要な素地となっているのです。
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ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュド(100g)コーヒー豆
¥950
ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュ / 100g 焙煎度:シティロースト 【カッピングプロファイル】 オレンジ、レモングラス、アーモンド、シュガーケイン、シトリック 国:ニカラグア 標高:980m~1350m エリア:マタガルパ 農園名:リモンシシージョ農園 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 品種:ジャバニカ 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 今やニカラグアを代表する農園へ成長 』 今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているミエリッヒ・ファミリー。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーの先駆者です。リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。この農園は祖父が1930年代に購入し現在のリモンシージョ農園となっています。 『 ジャバニカ種の起源 』 リモンシージョの代表品種であるジャバニカ。エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、元々18 世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。当時このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、それを祖父が手に入れ、2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。そして生産から7年経った2008年、リモンシージョのジャバニカは見事にCOE2位を受賞し、名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。
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ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュド(200g)コーヒー豆
¥1,850
ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュ / 200g 焙煎度:シティロースト 【カッピングプロファイル】 オレンジ、レモングラス、アーモンド、シュガーケイン、シトリック 国:ニカラグア 標高:980m~1350m エリア:マタガルパ 農園名:リモンシシージョ農園 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 品種:ジャバニカ 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 今やニカラグアを代表する農園へ成長 』 今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているミエリッヒ・ファミリー。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーの先駆者です。リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。この農園は祖父が1930年代に購入し現在のリモンシージョ農園となっています。 『 ジャバニカ種の起源 』 リモンシージョの代表品種であるジャバニカ。エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、元々18 世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。当時このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、それを祖父が手に入れ、2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。そして生産から7年経った2008年、リモンシージョのジャバニカは見事にCOE2位を受賞し、名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。
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ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュド(300g)コーヒー豆
¥2,750
ニカラグア リモンシージョ ジャバニカ ウォッシュ / 300g 焙煎度:シティロースト 【カッピングプロファイル】 オレンジ、レモングラス、アーモンド、シュガーケイン、シトリック 国:ニカラグア 標高:980m~1350m エリア:マタガルパ 農園名:リモンシシージョ農園 生産者:ミエリッヒ・ファミリー 品種:ジャバニカ 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 『 今やニカラグアを代表する農園へ成長 』 今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているミエリッヒ・ファミリー。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーの先駆者です。リモンシージョは、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。この農園は祖父が1930年代に購入し現在のリモンシージョ農園となっています。 『 ジャバニカ種の起源 』 リモンシージョの代表品種であるジャバニカ。エチオピアのロングベリーが起源とされるこの品種は、元々18 世紀に中米でのコーヒー栽培が始められるにあたって、どのような品種が向いているかを試すために、持ち込まれた品種の1つです。当時このジャバ品種は生産性にかけるとされ、どの国でも採用されなかったと言われています。しかし、1999 年とあるコーヒー研究所(Experiment Station)の倒産を期に、従業員がジャバニカ品種の種か苗を持ち出し、その後、それを祖父が手に入れ、2001年にリモンシージョ農園でジャバニカが生み出され、今日に至っています。そして生産から7年経った2008年、リモンシージョのジャバニカは見事にCOE2位を受賞し、名実ともにニカラグアを代表する農園となっています。
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コロンビア ロス・ピノス農園 ヘスス・アルベルト ピンクブルボン(100g)コーヒー豆
¥1,100
コロンビア ロス・ピノス農園 ヘスス・アルベルト ピンクブルボン / 100g 焙煎度:ハイロースト 【カッピングプロファイル】 チョコレート、ジャスミン、洋ナシ、ウェルバランス 国:コロンビア 標高:2100m エリア:ナリーニョ県サンパブロ、アラディータス 農園名:ロス・ピノス農園 生産者:ヘスス・アルベルト・ブラヴォ 品種:ピンクブルボン 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 《 深化する農園 》 『 ロス・ピノス農園 』 ロス・ピノス農園を営むヘスス・アルベルトさんは、30年以上のキャリアを持つ経験豊富なコーヒー生産者です。コーヒー生産者になる前はトラック運転手をしていたそうで、運搬業が軌道に乗らず、叔父からの勧めもあり、トラックを売却し農園を購入したのが農園の始まりです。しかし、この30年はとても順風満帆とは言えない多くの苦労がありました。 2010年代にコロンビア全土で被害を被ったさび病。ヘススさんの農園も壊滅的な被害を受けました。その後カスティージョやタビ、ブルボンの苗木を購入し、農園を一から立て直したそうです。その後、少しずつお金を貯めて新しい農園を購入し、少しずつ生産量を増やしてきました。大きな被害に見舞われながらも、この経験の中で培ってきた様々な品種の栽培方法や品質向上に向けた農園管理や生産処理への技術的な経験値がアルベルトさんの作るコーヒーの前進の礎となったと言います。また、彼は妻と2人の息子と共に働いていますが、息子の1人が農学者でもあり、さまざまな技術的アドバイスを齎してくれており、また新しい品種の生産に乗り出してくれています。 『 新たな取り組みと変わらない事 』 ピンクブルボンの生産もこうした新しい取り組みの1つで、生産技術が問われる品種の1つですが、近年コロンビアにてその特異な風味が評価されている品種です。ウイラ県で自然発生したとされる品種で、当初ブルボンの突然変異と考えられてきましたが、研究により遺伝的特性からエチオピアのローカル・ランド・レイスとの関係が明らかとなり、研究を続けられている品種です。ロス・ピノス農園も、このピンクブルボンに注目し、これまで様々な品種の生産を行ってきた経験と、最新の農学的な知見を活かして育ててきました。 また新しい技術や品種だけでなく、基本を大切にしていることもアルベルトさんの大切にしている事です。農業は一年中休みがありません。日照環境を整えるために木々の剪定を行い、土壌の養分や肥料の効率を落とす雑草の清掃は木の根元まで丁寧に刈り込みます。また、地面に落下したチェリーや、乾燥した状態で木に残ったチェリーを丁寧に拾い集め、農園内の清潔さを保つことで、ブロッカやその他の害虫の蔓延を防いでいます。また、土壌の浸食を抑え、日陰を作るシェードツリーも同じように手入れを行い、農園の環境をコントロールしています。バナナやアボカド、柑橘類など様々な木々がシェードツリーの役割として育てられていますが、農園の副収入や食料源になると共に、土中の有機物の豊かさにも寄与していると言います。 『 ロス・ピノス農園の生産処理 』 収穫も品種によって適切なタイミングを定めており、ピンクブルボン種は深いサーモンピンクに熟したタイミングをベストとしています。この完熟したチェリーのみを収穫し、収穫後は一度袋に入れチェリーの状態で発酵工程を踏んでいるのが特徴です。その後、果肉除去を行い、今度は発酵槽で3日間かけてミューシレージ成分を分解させます。チェリーでの発酵は華やかで重厚な風味を齎すためと言い、発酵槽での3日間の発酵工程は標高が高く気温が低い環境ゆえに分厚いミューシレージの分解に時間が掛かるためです。また、発酵槽やパルパーの清掃・手入れにも余念がありません。乾燥場は通気の取れたパラボラ式の乾燥場で10日前後かけて乾燥させます。均一に乾燥できるように1日3回定期的に攪拌を行い、日々一定量を脱殻して、生豆の色を見ながら乾燥状態を見極めています。 新しい取り組みと、基本を大切にした献身的なコーヒー生産が組み合わさり、アルベルトさんだからこそ生み出せる素晴らしい風味が齎されています。
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コロンビア ロス・ピノス農園 ヘスス・アルベルト ピンクブルボン(200g)コーヒー豆
¥2,150
コロンビア ロス・ピノス農園 ヘスス・アルベルト ピンクブルボン / 200g 焙煎度:ハイロースト 【カッピングプロファイル】 チョコレート、ジャスミン、洋ナシ、ウェルバランス 国:コロンビア 標高:2100m エリア:ナリーニョ県サンパブロ、アラディータス 農園名:ロス・ピノス農園 生産者:ヘスス・アルベルト・ブラヴォ 品種:ピンクブルボン 生産処理:ウォッシュド ※豆の状態での販売となります。粉をご希望のお客様は、ご購入の際に備考欄にご記入くださいませ。(例:ペーパーフィルター、コーヒーメーカー...etc.) 《 深化する農園 》 『 ロス・ピノス農園 』 ロス・ピノス農園を営むヘスス・アルベルトさんは、30年以上のキャリアを持つ経験豊富なコーヒー生産者です。コーヒー生産者になる前はトラック運転手をしていたそうで、運搬業が軌道に乗らず、叔父からの勧めもあり、トラックを売却し農園を購入したのが農園の始まりです。しかし、この30年はとても順風満帆とは言えない多くの苦労がありました。 2010年代にコロンビア全土で被害を被ったさび病。ヘススさんの農園も壊滅的な被害を受けました。その後カスティージョやタビ、ブルボンの苗木を購入し、農園を一から立て直したそうです。その後、少しずつお金を貯めて新しい農園を購入し、少しずつ生産量を増やしてきました。大きな被害に見舞われながらも、この経験の中で培ってきた様々な品種の栽培方法や品質向上に向けた農園管理や生産処理への技術的な経験値がアルベルトさんの作るコーヒーの前進の礎となったと言います。また、彼は妻と2人の息子と共に働いていますが、息子の1人が農学者でもあり、さまざまな技術的アドバイスを齎してくれており、また新しい品種の生産に乗り出してくれています。 『 新たな取り組みと変わらない事 』 ピンクブルボンの生産もこうした新しい取り組みの1つで、生産技術が問われる品種の1つですが、近年コロンビアにてその特異な風味が評価されている品種です。ウイラ県で自然発生したとされる品種で、当初ブルボンの突然変異と考えられてきましたが、研究により遺伝的特性からエチオピアのローカル・ランド・レイスとの関係が明らかとなり、研究を続けられている品種です。ロス・ピノス農園も、このピンクブルボンに注目し、これまで様々な品種の生産を行ってきた経験と、最新の農学的な知見を活かして育ててきました。 また新しい技術や品種だけでなく、基本を大切にしていることもアルベルトさんの大切にしている事です。農業は一年中休みがありません。日照環境を整えるために木々の剪定を行い、土壌の養分や肥料の効率を落とす雑草の清掃は木の根元まで丁寧に刈り込みます。また、地面に落下したチェリーや、乾燥した状態で木に残ったチェリーを丁寧に拾い集め、農園内の清潔さを保つことで、ブロッカやその他の害虫の蔓延を防いでいます。また、土壌の浸食を抑え、日陰を作るシェードツリーも同じように手入れを行い、農園の環境をコントロールしています。バナナやアボカド、柑橘類など様々な木々がシェードツリーの役割として育てられていますが、農園の副収入や食料源になると共に、土中の有機物の豊かさにも寄与していると言います。 『 ロス・ピノス農園の生産処理 』 収穫も品種によって適切なタイミングを定めており、ピンクブルボン種は深いサーモンピンクに熟したタイミングをベストとしています。この完熟したチェリーのみを収穫し、収穫後は一度袋に入れチェリーの状態で発酵工程を踏んでいるのが特徴です。その後、果肉除去を行い、今度は発酵槽で3日間かけてミューシレージ成分を分解させます。チェリーでの発酵は華やかで重厚な風味を齎すためと言い、発酵槽での3日間の発酵工程は標高が高く気温が低い環境ゆえに分厚いミューシレージの分解に時間が掛かるためです。また、発酵槽やパルパーの清掃・手入れにも余念がありません。乾燥場は通気の取れたパラボラ式の乾燥場で10日前後かけて乾燥させます。均一に乾燥できるように1日3回定期的に攪拌を行い、日々一定量を脱殻して、生豆の色を見ながら乾燥状態を見極めています。 新しい取り組みと、基本を大切にした献身的なコーヒー生産が組み合わさり、アルベルトさんだからこそ生み出せる素晴らしい風味が齎されています。
